診療情報管理士の資格を取得しよう!

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診療情報管理士とは?

診療情報管理士とは、患者が医師に診察を受けた時に作成する「電子カルテ」や採血やレントゲンなどの「検査結果」や患者の「手術記録」などの診療情報を管理するのが主な業務です。

また、そういった診療情報から、必要な情報を抽出・分析し、医療の質の向上や患者ニーズの把握などに役立てる事も診療情報管理士の役割でもあります。


診療情報管理士になるには

診療情報管理士になるには、まず、試験を受ける前に受験資格が必要です。

受験資格を得るためには、二通りの方法があり、、、

①日本病院会が受験認定指定校した大学や専門学校で、必須科目を履修する方法
②日本病院会が主催する「診療情報管理士通信教育」を受講する方法

この二つの方法があります。


当サイト管理人の場合、②の通信講座を受講する方法で、受験資格を得ましたが、
通信教育の期間は、基礎課程1年、専門課程1年の計2年を要します。

通信教育でリポート問題集を中心に自宅で勉強し、その間、所定のスクーリングも一緒に行う必要があります。

そして、それらを全て滞りなく修了すれば、期末にリポート問題の提出と、卒業試験となる郵送試験を受けて合格すれば、無事卒業となります。


これらの通信講座では、ある程度、独学で勉強をすすめるしかありません。

したがって、自分に合った勉強方法を確立することが重要になります。


2011年の試験日程について

2011年の試験日程は、2月13日に第4回の診療情報管理士認定試験が行われました。
(※毎年2月半ばに試験が実施されています)

試験会場は、例年、下記の全国16か所で行われています。

北海道、宮城、栃木、東京、新潟、長野、愛知、三重、大阪、岡山、広島、高知、福岡、熊本、鹿児島、沖縄の全国16か所

合格発表は、平成23年は、3月24日投函し郵送により受験者に通知されます。
見事、認定試験に合格すれば、4/1を認定日として、晴れて診療情報管理士になれます。
(※毎年、3月末ごろに、合格発表が為されます)


認定試験の難易度について

診療情報管理士は、国家資格ではなく民間資格ではありますが、
認定試験の試験問題の難易度は、それほど優しいものではありません。

合格基準は公表されていませんが、おおよそ、6割程度の正答率は必要とされています。
ただ、合格率としては、例年50%程度で推移しており、比較的通り易い試験でもあります。
(と言っても、2人に1人しか受からないので全く安心はできません)


資格取得後の就職は?求人募集は多いのか?

就職面で言うと、診療情報管理士の求人募集は、札幌、東京、大阪、福岡など
大都市圏では求人募集も多く見られますが、残念ながら、地方都市での案件は多くはありません。

しかしながら、定額制のDPC(診断群分類包括評価)対象病院が増えてきた事で、
求人案件は徐々に増えつつあり、今後さらにニーズの高まると予測されています。


また、この資格の有利な点は、昨今は、医療事務や医療秘書などの求人でも、
診療情報管理士の資格が応募条件になっているケースが多々見受けられることです。

したがって、診療情報管理士の免許取得は、それらの就職において採用に有利に働きます。


なお、この資格を持っていると、給料にも若干ですが差が出て来ます。

診療情報管理士の給料は、医療事務の給料よりも、数万円程度の資格手当が貰えることが多く、
給与面でも、資格保持者は優遇されているケースが多いようです。
※ただし、派遣社員か正社員かにもよって給与面で差があります

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